京大卒・元経営コンサルの人生を豊かにするブログ

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Jazz

【ジャズ初心者向け】Jazzを楽しむための4つのコツ

音楽のジャンルとしてのJazzってカフェなので流れていますよね。嫌いではないのですが、まだ積極的に好きというほどではないかもしれません。なにか歴史がいろいろあって、Jazzで有名な人とかもいるんですよね、、、マイルスデイビス?ジョン・コルトレーン? あまり知らないのですが、どのようにJazzを楽しめばいいのでしょうか?

こんな疑問に答えます。

この記事はこんな方におすすめです!

  • Jazzをもっと好きになりたい!趣味の一つにしてみたい!
  • どのようにJazzを楽しめばいいか分からない
  • Jazzを楽しむコツを知りたい

 

Jazzって、正直、インテリぶった人がよく聴く印象がありますよね。。。

でも、本来は、シンプルに音楽として楽しむだけでいいはずです。

この記事を読むことで、Jazzを楽しむ心と気持ちを持つことできます。

それでは結論から書いていきます。
以下の4つを実践すれば、Jazzを楽しむ感覚を掴みやすいと考えています。

step
1
楽器の”音そのもの”にもっと注意をむける

step
2
難しいことを考えず、気持ちを音楽に預ける

step
3
少しだけ今よりいい音響で聴く

step
4
音楽のサブスクリプションサービスを利用する

それでは順番に説明していきます。

 

Jazzを楽しむコツ
1:楽器の”音そのもの”にもっと注意をむける

Jazz 楽しむコツ

みなさんは音楽を聴いているとき、どの程度楽器の音をそれぞれの楽器の音として区別して認識していますか?

J-Popやロックを聴いていても基本的には、ボーカルの歌に80%以上の集中力を注いでいる人が多いのではないでしょうか。

実は、私もずっとそうでした。

それで何も問題はないのですが、Jazzをもっと楽しむには同じような集中を楽器にも向けられるようになる必要があると思っています。

なぜならJazzでは、楽器どうしの音が互いの演奏に影響を与えながら進行するからです。

Jazzにもボーカルがある場合もありますが、それでも同じことが言えます。

具体的には、ベースであったりピアノ、サックス、ギター、ドラムなどなど様々な楽器が使われますが、それぞれの音をくっきりとその楽器の音として感じ取れるようになるということです。

これをすることにより、各楽器の音がいかに反応し合い会話を楽しむかのように演奏しているかが分かるようになります。

実はこれ、音楽経験者には自然にできることですが、そうでない方は意外と難しいことではないでしょうか。

例えば、あなたが好きな音楽を聴いている時、その曲のドラムの音だけに集中することができますか?

あるいは、ベースに集中を向けることができますか?ボーカルが歌っている時、ギターやベースがどういう音を出しているか感じ取れますか?

これをできるようになるには、少しだけ訓練が必要になります。

やり方は簡単で、お気に入りの曲を流して、いつものように聴くのではなく、あえて他の楽器の音(例えばドラム)はどれだろうと集中の矛先を変えてみるのです。

それで、はっきりと楽器の音が意識できたらOKです。

この訓練を様々な曲で、様々な楽器に対して行っていくと、自然と楽器それぞれの音を楽しむことができるようになっていきます。

順番としてはいわゆる中・高音域に近い音域であるピアノやサックス、トランペット、ギターなどからはじめて、リズム隊と言われるベースやドラムの順に追っていくと良いと思います。

ただし、楽器そのものがどういう音かを知らないと、これはできません。

実際に楽器を触ってみるのが一番いいのですが、それが難しい場合は、Youtubeなどでコントラバス(ウッドベース)、バリトンサックス、ドラムなどと検索し、練習動画などをいくつかみてどういう音色がするのかということを知っておいてください

 

ココがポイント

  • 楽器の音を別々に聞き取れるようになることでJazz特有の楽器と楽器の反応(会話)を楽しめるようになる
  • それをできるようになるには、まずそれぞれの楽器がどういう音のする楽器かを耳で理解することが必要

 

Jazzを楽しむコツ
2: 難しいことを考えず、気持ちを音楽に預ける

Jazz 楽しむコツ

Jazzに限った話ではありませんが、歴史の長い音楽に触れていると、どうしても自分の知識の少なさに気持ちが萎えてしまうような体験があります。

確かに、多くの音楽家の先人たちが作り上げ、変化を遂げてきた音楽であるのは間違いないです。

現在私たちが耳する曲や演奏方法、演奏家による音選び等は、多かれ少なかれ過去の音楽家たちから影響を受けているものでしょう。

また、Jazzには”スタンダードナンバー”と言われる、多くのアーティストによって演奏され続けている定番の名曲が数多く存在しています。

ただし、あまりジャズに触れてこなかった人にとっては、「今聴いている曲がスタンダードナンバーであるかどうか」、「はじめは誰が作った曲なのか」、「他のアーティストの演奏とはどのように違うか」などは分かるはずもありません。

時に、Jazzの背景に詳しい方は、その知見の広さを存分にいかして曲の感想や分析を語ってくることがあるかもしれません。

初心者である私たちには、当然できない芸当です。

ですが、それでいい、そんなことはできなくていい と思っています。

Jazzを楽しむために知識をつけていくことは良いことですが、知識がないからといって聴いて楽しんではいけない音楽ではないし、そのような音楽であってはいけないと思っています。

そもそも、自分の知識不足を気にしながら音楽を聴いていては、音楽そのものを全く楽しむことができません。

なので、あまり深く考えず、気負いせず、気楽に楽しめばいいのです。そのことに誰も文句をいう権利はないのですから。

自分が無知なことは気にせず、むしろ無知だからこそ今、聴いている音楽をまっすぐに心で捉えて楽しんでいればいいのです。

日本には、いくつものJazzバーやJazz喫茶があります。

そういったところに足を運ぶのは、少し勇気がいることかもしれませんが、”ただ楽しむだけでいい”と気楽にいろいろなJazzの空間に触れていくことをお勧めします。

気楽にいきましょう。気楽に。

 

ココがポイント

自分がJazzをどれだけ知っているか、知らないかを気にしない

 

Jazzを楽しむコツ
3:少しだけ今よりいい音響機材で聴く

Jazzを聴く際の”音響機材”(スピーカー、アンプ、イヤホン、ヘッドホンなど)について話します。

「1:楽器の”音そのもの”にもっと注意をむける」を実現するうえでは、あまりにカスカスな音であったり、割れていたりすると楽器の会話であるJazzの魅力を感じにくくなります。

ですが、オーディオ(音響機材)の世界は追求し始めるとキリがありません(金額的な意味でも)。。。

なので、初めは高価な機材は必要ないです。なぜなら、違いが判らない段階でオーディオにお金をかけても勿体ないからです。

ただし、ここがオーディオの不思議なところで、違いが判らないなりに少し背伸びをしてみると違いが分かるようになってくるという側面もあります。そのため第一段階はほんの少しだけ背伸びしたオーディオをお勧めします

結論として、はじめは3万円前後の家庭用のコンポや、3000円~5000円くらいのイヤホンで十分です。
より耳が肥えてきたら、もう少し高いものにチャレンジしていけばいいかなと。

私なりにJazzを楽しむうえでのオーディオ選定基準は以下の2つくらいでいいかなと思います。

  • 低音から高音まで広くフラットに音が出るか
  • 音の一つ一つがくっきりとしていて臨場感があるか

ポイントは「楽器の音をどこまで自然演奏に近い形で楽しめるか」つまり「いかに演奏の雰囲気を直接伝えてくれるか」です。

ちなみに私が使っているイヤホンは約1万円で買えるイギリスのRHA社製のワイヤレスイヤホンです。(下記リンク)

低音バリバリ強調の安っぽいイヤホンではなく、とても繊細で綺麗な音作り。Jazzを聴くにはもってこいのイヤホン。

 

もう少しお金に余裕があれば、以下のイヤホンもとてもいい音で音楽が聞けますよ〜

ココがポイント

最低でもコンポなら3万円以上
イヤホンなら5000円以上 の機器を使って楽器の音を自然に楽しむ

 

Jazzを楽しむコツ
4:音楽のサブスクリプションサービスを利用する

ジャズに限りませんが、新しい音楽や新しい趣味をはじめるときは「まず、やってみる」ことが重要ですよね。

でも、かかるお金は最小限に抑えたい。

そういうあなたにぴったりなのが、音楽のサブスクリプションサービスです!

音質という面では、CDやレコードに比べ劣ります。

でも、通信速度が向上した現代ではジャズを楽しむ上で、十分な音質でストリーミング再生が可能なので安心してください。

 

サブスクリプションサービスってなに?

月々一定額支払うことで、決まったサービスを無制限に受けることができる仕組みのこと。

映画・テレビ番組で言えば、U-NEXTFODなどが有名ですよね。

 

音楽のサブスクリプションサービスは何があるの?

Spotify, LINE Music, Amazon Prime Music Unlimited などが有名ですね。

MakiMaki
私はAmazon Prime会員なので月額料金が安いAmazom Prime Music Unlimitedを利用しています。
CDも買いますけどね。

どれを使うかは好みですが、特にこだわりがなければAmazon のものがいいです

理由は以下の通り。

  • 曲数が多い(6500万曲以上)
  • Amazon Prime会員なら月額が安い(780円)

 

 

 

ココがポイント

そんなにお金をかけなくても、無数の音楽を簡単に聴ける、恵まれた時代です。

手を伸ばせばいつでも素晴らしい音楽に触れることができるのです。

 

 

まとめ

結論を再度繰り返します。

step
1
楽器の”音そのもの”にもっと注意をむける

step
2
難しいことを考えず、気持ちを音楽に預ける

step
3
少しだけ今よりいい音響で聴く

step
4
音楽のサブスクリプションサービスを利用する

 

みなさまの中から一人でもJazzが好きになってきましたという人が増えたら、それはとても嬉しことだなと思うMakiMakiでした!!

では、また。

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