京大卒・元経営コンサルの人生を豊かにするブログ

Work Life MakiMaki

Jazz

桑原あいさんのディズニー曲ジャズアレンジ「My First Disney Jazz」の感想・レビュー

桑原あいさんのディズニー曲をジャズ風にカバーした「My First Disney Jazz」が気になります!
どんな作品か教えてください。

こんな疑問に、私なりに答えます。

桑原あいさんは私の大好きな女性ジャズピアニストの一人。

ここ5年くらいでジャズの世界にどっぷりハマっている私が大好きなピアニストの一人です!!

この記事では、以下のトピックを通して桑原あいさんと、作品「My First Disney Jazz」の魅力を知っていただけたらと思います!!

  • アルバム全体の感想
  • 特におすすめの曲3選と具体的な聴きどころ
  • SNSでの反応まとめ

 

当アルバムは、Amazon Prime Music に登録していれば、全曲無料で聴くことができます

\ 5/11までは3ヶ月無料聴き放題キャンペーン中 /

 

アルバム「My First Disney Jazz」の全体の感想

桑原あいさんのディズニー曲ジャズアレンジ「My First Disney Jazz」の感想・レビュー

桑原あいさんはピアノトリオの作品が多いですが、こちらは、「Ai Kuwabara with Friends」というプロジェクト名になっています。

もともとの楽曲のイメージを崩さず、そこにモダンジャズ風(?)アレンジを加えている感じがします。

曲ごとに楽器の数、演奏者が違うため、1曲1曲雰囲気が違い聞いていて飽きることがありません

ディズニー作品が好きで、ジャズも好きという方にはたまらない一枚なのではないでしょうか。

私は、恥ずかしながらあまりディズニー作品に詳しくないのですが、どの曲も聞き覚えのあるメロディーで親しみやすさを感じました

ディズニーという入り口から、ジャズや桑原あいさんを好きになる人もきっといるでしょう。

これは桑原あいさんのアルバムでいつも感じることですが、楽器一つ一つの音がしっかりと活きています。

楽器と曲そのものへの愛に溢れてます

録音環境とかにもこだわりがありそう。(詳しいことは、よくわかりません。)

また、クソガキ低音フェチの私は、ベースの音にやられまくりでした。

このアルバムでベースとして参加されている方は2人いらっしゃって、以下の通りです!

  • 鳥越啓介(とりごえ けいすけ)さん
    この方のベース、すんごい。ウッドベースで参加されてます。
    アルバム「To The End Of this World」でもすんごかったけど、このディズニーアルバムでもすごいです。
    何がすごいのか、私の拙い語彙と音楽経験ではなかなか表現できないのですが。
    リズムのノリがすごくよいのに、子供っぽくなくて、深い。音選びがおしゃれ。
    男だけど、抱かれたいと思う音です。(笑) 椎名林檎さんの作品にも参加されているようです。
  • 勝矢匠(かつや たくみ)さん (ホームページ
    このアルバムにはエレキベースで参加されています。
    めっちゃ気持ちの良い音。
    音の繋ぎかた、スライドや低音の響きのよさ、和音やスラップを所々に織り混ぜるテクニックなど。
    多彩な演奏が特に描く素敵です。

なので、私と同じクソガキ低音フェチの方は、ベースを楽しむアルバムとしても十分にイケているアルバムだということを保証します!

 

 

アルバム「My First Disney Jazz」
おすすめの曲3選と聴きどころ

桑原あい はじめに聴くべきアルバム

どの曲も素晴らしいですが、あえて私が好きなものを3つ選ぶと、以下の通りです。

  • Friend Like Me [Aladdin]
  • Baby Mine [Dambo]
  • A Whole New World [Aladdin]

では順番に、語っていきます。

お気に入りの曲①
Friend Like Me [Aladdin]

アルバムの1曲目です。

アラジンのビックバンドっぽいノリノリの曲。まず、そもそも曲がかっこいい。

イントロが指パッチンもまた渋い。

で、0:33 からのヴォーカル(MARUさん)の入りでゾクっときます。

パワフルなボーカルがキレッキレ。シャウトのカッコよさ、リズム感がたまらんです。

この曲はあい様のピアノはあまり前には出てこないですが、確実に曲に花を添えています。

1:50 あたりからのサックスやらトランペットらとドラムスとの絡みも気持ちがいいです。

これ聞いてテンション上がらない人とは、僕は友達になれる気がしませんね。(笑)

ベースは鳥越さん。

 

お気に入りの曲②
Baby Mine [Dambo]

すごく穏やかで落ち着いた子守唄のよう。

穏やかな草原にいるような気持ちになれます。

ベース、トランペット、ピアノ、ドラムの4つの音から、哀愁・温もりを感じ取れます。

トランペットのゆるやかで伸びのあるビブラートが気持ちいいソロを紡ぎます。

そのあとに、ゆったりとしたタイム感ではいってくるピアノ。

そして注目すべきは、3:12 くらいピアノソロ。音数は少なくとも、語ってくる素晴らしいソロ。

終始ベース(勝矢さん)は抜群の安定感ながらも、飽きのこないベースがシンプルなドラミングとガッチリとしたグルーブを生んでいます。

夕陽を見ながら、聴きたい、そんな1曲です!まじで最高!!

 

お気に入りの曲③
A Whole New World [Aladdin]

これもまたアラジンの曲ですね。

ウッドベース単体のメロディーでまずサビまでいきます。ここがまず美しい。

1:27くらいまで。

そこからピアノが本格的に入ってきて主旋律をとると、スルッとベースは(多分)弓を使った演奏になります。

ここが、なんと美しいことか。

その後、最後までピアノとコントラバスだけなのに、不思議と全く物足りなさを感じさせない美しい演奏です。

ちょっとマニアックなチョイスになっているかもしれませんが、私はこういうの大好きです。

桑原さん、本当すき。

ちなみにベース(コントラバス)は鳥越さんです。相変わらずの、素敵なお仕事。

 

アルバム「My First Disney Jazz」
SNSでの反応

https://twitter.com/aloeclogue/status/1166356547255066625?s=21

 

アルバム「To The End Of This World」
関連サイト

アルバムに関するインタビュー記事(https://www.arban-mag.com/article/43248)を発見しました。

自分が感じたことの多くが、桑原さんの感覚と近くてなんか嬉しかったです。笑

また、インタビューを通して、桑原あいさんのディズニーへの思いやアルバム録音についての背景が語られています。

私が特にグッときた言葉を引用します。

ー 前略 ー

ー「ベイビー・マイン」ではトランペット奏者の山田丈造さんのソロがフィーチャーされていますが、まるで歌っているみたいでした。ああいったソロ・パートに関しては、桑原さんから曲のイメージを伝えて自由にやってもらったんですか?

「丈造くんとは友達なんですけど、その場で感じたままに吹いてもらいました。
今回、楽器隊に関しては事前リハーサルは一切やってません。自分の頭の中で鳴ってるものだけに縛られてディレクションをしてしまうと、彼らの持っている力を殺してしまう。それが嫌なんです。
過去にそういうことがあって後悔してるんですよ。仲間の力を信じることができなかった。
でも、今は仲間を信じて、向こうにも私の事を信じてもらうことで、自分の想像を超えたものを作り出す。それが楽しいし、それがジャズの魅力だということがわかったんです。」

 

まとめ

桑原あいさんのアルバム「My First Disney Jazz」は、ディズニーファンにはたまらなく最高だし、ファンでなくても十分に楽しめる、深みのある作品だと思います。

「原曲のイメージを壊さない」という桑原あいさんの信念と、Jazzの才覚ある若きアーティストたちの感受性が融合しています。

長く、これからも聴き続けたい作品の1つだなぁと感じます。

音楽好きが増えて、桑原あいさんのような素敵なアーティストがもっともっと活躍して欲しいと願うMakiMakiでした。

以上、ありがとうございました!

当アルバムは、Amazon Prime Music に登録していれば、全曲無料で聴くことができます

\ 5/11までは3ヶ月無料聴き放題キャンペーン中 /

 

関連記事のご紹介

⬇️桑原あいさんの作品で、はじめに聴くべきアルバムは?

桑原あい はじめに聴くべきアルバム
「桑原あい」さんのはじめに聴くべきアルバムは「Somehow,Someday,Somewhere」だ!【おすすめ】

最近話題のJazzピアニストさん”桑原あい”さんが気になっています。 まず、どのアルバムから聴くべきでしょう? 目の付け所がいいですねぇ。 桑原あいさん、本当に素敵なJazzピアニストです。 では、桑 ...

続きを見る

-Jazz

Copyright© Work Life MakiMaki , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.